ついこの間、発売日からすごく時間が経ってしまいましたがやっと攻略出来ました!
(下記ネタバレ注意)
一章から三章は共通ルートで一さんは最後に登場されました。
いつ出るのかなと思っていましたが結構遅かってですね〜
そしてさっそく手合わせしようよという総司が素晴らしいw
一さんと総司の対決は二回もあってどちらもスチルがあるのですっごい満足です!
最初の壬生寺での手合わせで、いち早く一さんの人を殺めた事の変化を見抜く総司。
スチルの総司を見る限りよっぽど一さんと会えて嬉しかったんでしょうね。ニヤニヤ。
ルートに入った途端、ヨネ先生が仰っていた通りにお母さんって感じでしたね、一さんw
積極的に稽古に誘ったり、迷っている龍之介を何度も考えさせたりと、不器用ながらも親切に龍之介と向き合う姿が素敵。
一人での稽古の居合いも、太ももがチラっと着物から覗かせていて鼻血祭りでした。
十六夜挿話での一さん視点も新鮮で良かったなぁ。
そして、共通ルートに戻りますが上覧試合の一さんもイイ!
上覧試合では、新八さんとの対決でしたがどちらもお強い。
結果はもちろん一さんの勝利でとっても満足です。
三章の一さんの腹痛騒動のスチルが結構お気に入りですw
山崎さんと言い合いになって殴りかかろうとする二人を刀で制止する共が、一さんらしい。
「夜中に騒ぐと、近所迷惑になる。何より、私闘は厳禁のはずだ。手を離せ。」
と冷静な一さんの対応GJ。
そしてそして、斎藤ルートの四章は新見さんが隠していた羅刹を龍之介が見つけてしまうイベントが熱かったです。
新見さんの部屋で監禁されていた浪士の縄を緩めていいかを偶然居た一さんに聞く龍之介。
とりあえず一さんと新見の部屋に向かうのですが、どうやら時間稼ぎだったらしく浪士は脱走してしまっていて、そしてようやく見つけ出したと思えば、その浪士は羅刹にさせられていていたのです。
結果、一さんの刀で羅刹を仕留める事が出来ましたが、その時のスチルとセリフがやばい!
「…居合いの大事は突くことにありという言葉が存在する」
「たとえ初太刀をかわされたとて、動揺してはならぬ」
「技量を持った使い手というのは、かわされた瞬間にはもう既に、次どう打つかを考えているものだ」
うは( ゚∀°)ーー!